肥満の原因は油か糖か

 

何故か太るという人、容疑者は三大栄養素のうち、糖質か脂質に絞られると思いませんか? 多分意見は自分の食生活を見直してみると分かれると思います。完全に油もの食べすぎだわって方と、多分ご飯大好きだからそのせいだという風にです。もちろんどっちもという方もいるでしょう。

 

しかしどちらかというと、ご飯やパンなど主食である糖質が肥満の原因だと思う方の方が多いのではないかなと思います。 それでご飯の量を減らしたり、間食にパンを食べたりしないようにしようとしてもなかなか効果が表れない。

 

減らすと言ったってそんなにストイックにはいかないし、小腹が空いたらある程度のボリュームが保障される炭水化物にどうしてもはしってしまいますよね。 そんな方は、普段自分が摂っている脂質の量や質を考えてみてはいかがでしょうか。

 

なぜなら脂質は糖質に比べると同じ量で約二倍のカロリーを持っているのです。優秀なエネルギーということもできますが、それだけ太る原因としてはこちらの方が優勢だと思いませんか?

 

脂質ってそんなに摂ってるつもりないけど、なかなか痩せない。 そう思う方こそ、摂った脂質の約30%を排出できる肥満治療薬ゼニカルを使ってダイエットをする価値があります。

 

一日に必要な油の摂取量は

 

脂質の存在は誰でも知っていると思います。

 

油は人体にとってなくてはならないものです。気持ちの意味でも、実質的に人体を維持するという意味でも。 さらに料理をする人にとっても、油はアイテムとしてなくてはならないものです。

 

お肉、揚げ物、中華料理。 油を大量に摂ることになる料理というのは好きな人が多いですし、調理する側としても楽なのです。そんなに毎日揚げ物とか焼肉とか食べてる訳じゃないし、油摂り過ぎってことはないんじゃないの?という方、一日の脂質摂取量の目安はご存知ですか?

 

一日の脂質摂取量、推奨されているのは一日の総カロリーの約20〜25%程度と言われています。

 

全然ピンときませんよね。

 

分かり易くグラムで換算すると、男女では一日の推奨摂取カロリーが違いますから、間を取って計算すると60g前後。 脂質のカロリーは1gで9kCalですから、60gというのは540kCalということになります。油の大匙1は12gだから、精々大匙5杯分の油が一日の理想の摂取量です。

 

意外に食べれると感じる方も、意外に食べられないと感じる方もいるでしょうが、中華料理屋さんや焼肉屋さんに行けばすぐにオーバーしてしまうことは間違いないでしょう。

 

油の中にはお肉やお魚など食材に含まれる油、調理時に油を多く含む食材、マヨネーズやドレッシングなどの調味料に使われる油など、考えてみればたくさんのものがあります。

 

いちどきの食事でこれら全てを使うことはままあるでしょうし、それを普通にお腹一杯に食べていれば多すぎとまでは言わなくても適正摂取量をオーバーしていないと自信を持って言える方は少ないのではないでしょうか。